進学塾・学習塾は野田市・流山市の理数学社グループへ

 

 

News

2018/03/11 英語教育が大きく変わります!
大きく変化するのは「学習指導要領」が新しくなるからです。
「学習指導要領」が変わると何が変わるのでしょうか。
子供たちが通う小学校・中学校・高校の「教科書」と「学習内容」がまず変わります。
そして、今回の改訂に関しては、簡単に「難しく」なるとか、「習うのが前倒しになる」というレベルの話ではない、ということを保護者の皆様はぜひ、知っておいてあげてください。きっと驚かれることと思います。
2020年の教育大改革です。しかも、今までのちょっとした変わったね、というレベルの改革ではありません。
2020年度 小学英語・大学入試改革と次期学習指導要領について
2020年度に完全実施となる次期学習指導要領で教科化される「小学英語」
2018、2019年度の2年間は、「先行実施」または「移行措置」のいずれかとなります。
次期学習指導要領改訂のポイント【小学生・中学生 英語】
小3・小4で「聞く・話す」を中心とした「英語活動」が行われます。
小5・小6で「読む・書く」を加えた「教科」としての「英語」が実施されます。
語彙数は、小3〜小6で600語〜700語程度で、中学生は現在の1200語程度から1600〜1800語程度へと変更されます。
また、小学校の英語が「教科化」されることに伴い、中学校では、より文構造は高度なものへ変化し、今までは高校内容でした「原形不定詞」「現在完了進行形」「仮定法」などがあらたに加わります。
つまり、中学校の英語も間違いなく「難化」することが、容易に予想されます。
改革の狭間は「現小5生」
大きな変革の嵐がやってくるのですが、実はこの改革の目玉は「高校」なのです。その辺りも、今後さらに深く掘り下げてまいります。
どのお子さんに対しても、間違いなく平等に改革の波はやってきます。ただ、その中でも現在小学5年生、この春から小学6年生になられるお子さんをお持ちの方は、特に気をつけてあげてください。
なぜなら、ちょうど改革の「狭間」に位置する学年だからです。
来年度からは、いわゆる「移行措置」の中で学校で授業を受けます。(この移行措置に要注意!)中3で「新しい教科書」になり、高校受験が控えています。大学受験ともなれば、「共通テスト」本格実施元年となります。